2008年03月30日
映画>リトル・ミス・サンシャイン
本作は、インディ作品にありがちな役柄の過度な演出がなく、ストーリーに入りやすく共感しやすかった。
妻役のトニ・コレットが節々で“素”で笑っている気がした。
きっと、ストーリーも現場も心地良かったに違いない。
観た後は、気持ちが爽やかになれた。
きっと、みんながハートフルになれる、素敵なロード・ムービーです。
あらすじ
フーヴァー家の夫、妻、長男、祖父、妻の弟それぞれが、コンプレックスと現実に打ちのめされそうになりながら日々過ごしている。
そんな中、幼い末娘の夢(美少女コンテストの参加)を叶えようと、
古いワゴンカーでアリゾナからカルフォルニアへ出発するのだが、道中で、衝撃的な出来事が起こってしまう…。
2006年作/アメリカ 映画
2006年アカデミー助演男優賞受賞、脚本賞受賞 他
監督 :ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
脚本 :マイケル・アーント
出演 :グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ
amazonでDVDを購入する > こちら
リトル・ミス・サンシャイン公式サイト > こちら
妻役のトニ・コレットが節々で“素”で笑っている気がした。
きっと、ストーリーも現場も心地良かったに違いない。
観た後は、気持ちが爽やかになれた。
きっと、みんながハートフルになれる、素敵なロード・ムービーです。
あらすじ
フーヴァー家の夫、妻、長男、祖父、妻の弟それぞれが、コンプレックスと現実に打ちのめされそうになりながら日々過ごしている。
そんな中、幼い末娘の夢(美少女コンテストの参加)を叶えようと、
古いワゴンカーでアリゾナからカルフォルニアへ出発するのだが、道中で、衝撃的な出来事が起こってしまう…。
2006年作/アメリカ 映画
2006年アカデミー助演男優賞受賞、脚本賞受賞 他
監督 :ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス
脚本 :マイケル・アーント
出演 :グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ
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